AT3A50STの話

 


何の話か期待して開いてくれた人には申し訳ないが、「AT3A50ST」とはただのボリューム付きヘッドホン延長コードのことだ!残念だったな。



ただでさえ少ないこのサイトを見てくれている方をさらに減らすようなことを言ってごめんなさい。で、ブツはこんな感じ。

簡単に説明すると

中間地点(?)にあるここをスライドさせることによりボリュームが変えられるって事です。そんなに便利じゃなさそうな感じに思っている方が多いかもしれませんね。SLIDは同じくオーディオテクニカ製のCK32って言うカナル式イヤホンを使うんですが、これをつけるとiPodの強い出力のためか音がでかいんですよ。他にも色々試したんですが、どうやら最初に付属していたイヤホン以外をつけると音が大きくなる模様。で、それから色々考えた結果、たまたま見つけたこれにするっていう結論になりました。iTunesの方の設定で出力をある程度は変えられるんですが、SLIDはAACへの変換をSonicStageCPで行っているので( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \って感じです。だって192kbpsだとやっぱ微妙にSonicStageCPの方が好みの音を出すんだもん。

装着した感じ。

イヤホンコードは編んであります。つーか
1.2m+0.5m=
1.7m
こんな長さではあれですね。ダランダランですね。と、いうわけで

最後の方はねじれやらなんやら( ´・ω・`)ショボーンって感じになってしまいましたがorz
すっかり忘れていましたが、使ってみた感想。なかなかいいものです、これは。ちょうどいい感じに出力が抑えられて非常にいいです。

若干コードが細くて弱そうな感じもしますが。まぁよほどのことをしない限り大丈夫でしょう。

さて、最近2GBのiPod nanoに容量不足を感じているSLIDは日曜日(4/27)にバイトの面接が・・・。


俺、これに受かって仕事が出来たら、いつかのご褒美にtouchかclassicかNW-A919を買うんだ・・・。(←バイトに落ちるフラグ)


トップへ戻る

inserted by FC2 system